日本で働く“ぽやっと”ママのひとりごと-水沢 淳子-

  “学校と学童の役員を無事終了!”


gakudoevent

私は、単身赴任中の夫と10歳の一人娘を家族に持つワーキングマザーです。ここでは、バリキャリとは程遠く周囲から“ぽやっとしてる”と言われる私が、仕事と子育てに追われる日常生活の中で感じることを少しずつ綴っていきたいと思います。

最近、私がホッとしたこと。それは小学校と児童クラブ(学童)の役員を終えたことです。子供を持つと必ず直面するのが、学校や保育園、学童、地域等の役員を引き受けるべきかという問題です。

例えば、学校なら学級委員や広報、校外委員、学童なら父母会役員など。ともに、組織を運営したりイベント企画・運営、地域との連携等をするのが仕事です。

生来、人前で話したり統率したりすることが苦手な私は、“子供がお世話になっているのだから一度はやらなきゃ”と思いつつも、できることならシレっと逃げたい!のが本音。その一方で困っている人を見ると知らんふりできない性格が災いし、役員が決まらず頼まれたりすると“うーん…これも何かのご縁”と引き受けてしまうのです。

やってみるとやはり、フルタイムで働きながら毎月半休を取って会議に出たり、週末の夜に集まるのはなかなか大変。皆がやりたがらないの分かります。でも、やってみて気がつくことも色々あるのです。

例えば、学童の役員は全員が働く親なわけですが、役員を引き受ける人は不思議と大変忙しい人が多いのです。遅くまで残業したり、通勤片道1時間半の人だったり、子供を3人も育てていたり。彼女たちと仕事の話や時間のやりくりについて話すのは同じ働くママとして大変良い刺激となり励まされました。

両立、継続の難しさや課題も見えてきて(その辺りは今後、書きたいと思います)、何より役員でなかったら話をしなかったような他の親御さんやOBとの交流、イベント運営を通して子供たちの世界を覗くことができたのはとても面白かったです。

振り返ると今までの人生、“これも何かのご縁”と思い取り組んだことが、“やっぱり何かのご縁”であることが多かったように思います。

今度はどんなご縁?ハンガリーとのご縁かしら?きっと、FinoMagazinもその1つに違いありません!

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この記事は当時のフィノマガジンライターが書きました。 大学卒業以来、日本の自動車メーカーで15年、その後、電機メーカーへ転職し現在3年目、人事の仕事をしています。単身赴任中の主人と小学生の娘がいます。趣味は海外放浪、読書、散歩。毎日精一杯生きています!

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