ハンガリーの温泉巡り キシュサラシュのSpa & Pool

ハンガリーの温泉巡り、地方の町キシュサラシュのスパ&プールで遊んでみました。



ハンガリーは世界屈指の温泉大国。

ブダペストにあるゲッレールト温泉やセーチェーニ温泉などはだいぶ有名ですが、今回はハンガリー人でないとなかなか知ることができない、地方の町の温泉スポットをご紹介します。

ここは、キシュサラシュ(Kisújszállás)という町の駅。

ブダペストのペシュト地区にあるヌガティ(西)駅で、第二の都市、デブレツェンに向かう電車に乗ります。ブダペストとデブレツェンの中間にある地方都市、ソーノック(Solnok)を通り過ぎ、約30分以上経過した頃に、その町は現れます。

Kisújszállás

Kisújszállás

このときは駅全体、工事中でした。

最寄りの駅から歩いて約5分程すると、この町の名物でもある温泉スポットに辿り着きました。

©kumania.hu

©kumania.hu

ここはKumaniaと言う、ホテルとスパ(温泉)が一体となったリゾート。

こちらはホテル側の入り口です。

スパの入り口に到着し、受付でチケットを購入するまで、列に並ぶこと15分以上。

1年中、温泉に足しげく通うハンガリー人ですが、やはり初夏から夏にかけてどのスパ&プールも週末は親子連れやカップルで賑わい、大変混雑していますね。

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更衣室で水着に着替えて、ようやくスパの中へ。

ハンガリーの温泉は皆、水着を着用して入るんです。

そして、ほとんどのスパはプールが併設されています。

poolside

中に入ると、こちらはぬるま湯程度の温度のスパ(温泉)。

何時間も、このぬるま湯に浸かっているお客さんがたくさんいるんです。

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©kumania.hu

こちらは同じ室内にあるプールの、ウォータースライダー。

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©kumania.hu

3階まで階段で上って、ウオータースライダーを体験しましたが、最初に入るとき勢いをつけないと、水の勢いはそれほど強くないので途中で止まってしまいます。

ウォータースライダーはほぼ子供たちで占領されていますね。

室内から外に出ると、おもてにも広々としたプールが見えてきました。

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日光浴している人が多いです。

同じプールの様子。

外のプールは意外と水深が深くて、170㎝以上ないと足が着かないところがあり、知らずに入ってしまったら、バタバタと泳ぐ羽目になってしまいました。

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©kumania.hu

少し息切れしながら、プールから出て、プール際でランチをとることにしました。

こちらはベジタブルとチキンとポテトの、いかにもハンガリアンなランチメニュー。

lunchfood

お味は、思っていたより美味しかったです。

ちなみに、スパ&プールのお隣にあるホテルは、ハンガリーで三ツ星ホテルに認定されているようで、こじんまりとしていますが、清潔感があり、宿泊客の評判はとても良いそうで、リピーターが多いホテルなんだとか。

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プールの入り口とつながっているホテル側。

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©kumania.hu

こちらはホテルのツインルーム画像。

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インテリアはどの寝室タイプも同じようですね。

ぬるま湯の温泉は浸かり心地が良いのか、結局6時間以上も滞在してしまいました。

ハンガリーの温泉好きな国民性は、日本ととても通じるところがありますね。

今回は、日本ではほとんど知られていない、キシュサラシュという地方の町の温泉(スパ)&プールについてご紹介しました。

ブダペストの有名な観光スポットも良いのですが、ハンガリーを旅するなら、ぜひ地方の町や村にも足を運んでみてください。

田舎ならではの醍醐味があり、旅好きな方にはきっとたまらなく面白い光景にたくさん出逢えるはずですよ。


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