日本で働く“ぽやっと”ママのひとりごと② *Mizusawa Junko* Japán anya monológja

Plan Japanを通じて学ばせていただいていること




今日はちょっぴり真面目なひとりごとです(^^)。

「Plan(プラン)」という国際NGO組織をご存知でしょうか。

今年、私は「Plan Japan(プラン・ジャパン)」の活動支援を始めてから9年目に入りました。
「Plan」は国連に採択された「子どもの権利条約」にのっとり、すべての子どもたちが権利を享受し、本来の可能性を発揮」できる世界の実現を目指して活動しているNGOで、途上国の子どもたちとともに地域開発を進めている組織です。

9年前のある日、佐々木かをりさんという日本を代表する女性実業家が主催された会議に出席する機会があり、彼女が支援されているこの組織のことを知りました。

planjapan

その頃の私は、海外に興味はあってもこういった途上国支援のことは何も知らなかったのですが(今でもまだまだ不勉強ですが)、何となくその団体のことが印象に残りました。
その後、自分が子育てを通じて、子どもの教育や生活環境の大切さ、それが子どもやその地域へ与える影響の大きさを少しずつ実感するようになる中で、ある時、仕事で昇進・昇給することになり、「私でも少しだけ何かを社会へ還元することができるかな~」と考えた時に、この組織を思い出したのが、活動支援を始めたきっかけです。

もう少し「Plan」のことをご紹介すると、「Plan」ではスポンサーからの活動資金の支援を受けて、途上国の地域開発(教育、保険、性の問題、水と衛生、他8分野約6,000件のプロジェクト)を進めており、会計もクリアな組織であることに私は信頼を寄せています。

©Plan Japan

©Plan Japan

またスポンサーは、現地の子どもたちと交流することができ、私は今まで、スーダン、タンザニアの男の子と交流させていただき、最近はパキスタンの男の子との交流が始まったところです。
正直なところ、もともとあまりマメな性格ではない私は、彼らとそれほど多くのやりとりをしてきたわけではなく、実は途中挫折もしてしまったりしたのですが、それでも、この9年の間に様々なことを学ばせていただきました。

 

Because I am a girl©2015 Plan Japan

Because I am a girlキャンペーンポスター©2015 Plan Japan

彼らは生活に必要な水を取りに行くのに1時間もかかる環境にいたり、字も読めなかったりするのです。

また多くの地域が封建社会であったり紛争地域であったりもします。日本の生活からは想像もできない環境ですよね。

その実態を何となく知る中で、私はニュース番組などでその子どもたちの国のことが流れるととても関心を持つようになりました。

もういい年をした大人なのに、こういうことでもないとなかなか当事者意識を持つことは難しいのですよね・・・。できれば、なるべく一過性ではなく、彼らのその後のことも継続的に考えていけたらいいなと思います。

そうそう、今交流している男の子は私の娘と同い年なのです。そしてそのご両親は私より5歳以上も年下なのです。そんな彼らに親近感を覚えるとともに、彼らのことを知ることは、私たち家族にとって、世界のことを知るだけでなく自分たちの生活を考えたり見直したりする上でますます素晴らしい機会になりそうです。

そんな機会を与えてくれた「Plan」に感謝し、今の生活環境や家族に感謝し、今日も元気に頑張りたいと思います!(^^)!。

©flickr/Plan International

©flickr/Plan International



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この記事は当時のフィノマガジンライターが書きました。 大学卒業以来、日本の自動車メーカーで15年、その後、電機メーカーへ転職し現在3年目、人事の仕事をしています。単身赴任中の主人と小学生の娘がいます。趣味は海外放浪、読書、散歩。毎日精一杯生きています!

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